国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
寛永寺葵の間
ふりがな
:
かんえいじあおいのま
外部(東面の縁回り) 提供:光井渉
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/大正3年・平成25年移築
西暦
:
1830~1868
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積72㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0453
登録回
:
100
登録告示年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
登録年月日
:
2021.10.14(令和3.10.14)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都台東区上野桜木一丁目10
保管施設の名称
:
所有者名
:
寛永寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外部(東面の縁回り) 提供:光井渉
解説文:
根本中堂の東に所在する書院造の建築。主座敷一〇畳の北が次の間八畳で、西に一間幅の広縁がつく。主座敷は床の南に下地窓、床脇は地袋棚である。次の間は壁と天井を紙張、北に一畳大の板敷がつく。東に雪隠が接続する。数寄屋風を加味した上質な座敷である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外部(東面の縁回り) 提供:光井渉
内部 提供:光井渉
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外部(東面の縁回り) 提供:光井渉
写真一覧
内部 提供:光井渉
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解説文
根本中堂の東に所在する書院造の建築。主座敷一〇畳の北が次の間八畳で、西に一間幅の広縁がつく。主座敷は床の南に下地窓、床脇は地袋棚である。次の間は壁と天井を紙張、北に一畳大の板敷がつく。東に雪隠が接続する。数寄屋風を加味した上質な座敷である。