国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
青蓮院青龍殿(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)
ふりがな
:
しょうれんいんせいりゅうでん
全景(南西より見る)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正2年/平成26年移築
西暦
:
1913
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積537㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26-0646
登録回
:
101
登録告示年月日
:
2022.02.17(令和4.02.17)
登録年月日
:
2022.02.17(令和4.02.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28他
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人青蓮院
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
全景(南西より見る)
解説文:
武道施設を東山の山上へ移築、護摩堂の外陣としたもの。中央の道場板間の上は高く吹き抜いて高窓を設け、切妻屋根の正背面に千鳥破風を飾る。道場周囲の観覧席は裳階下で、正面入口上は軒唐破風とする。移築時の改造も最小限で、保存良好な近代和風建築。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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全景(南西より見る)
内観(東より西を見る)
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全景(南西より見る)
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内観(東より西を見る)
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解説文
武道施設を東山の山上へ移築、護摩堂の外陣としたもの。中央の道場板間の上は高く吹き抜いて高窓を設け、切妻屋根の正背面に千鳥破風を飾る。道場周囲の観覧席は裳階下で、正面入口上は軒唐破風とする。移築時の改造も最小限で、保存良好な近代和風建築。