国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
北海道大学空沼小屋
ふりがな
:
ほっかいどうだいがくそらぬまこや
東北側外観(正面側)
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和3年/平成28年改修
西暦
:
1928
構造及び形式等
:
木造2階建、鉄板葺、建築面積56㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0162
登録回
:
102
登録告示年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
登録年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道札幌市南区常盤石狩森林管理署1157イ林小班
保管施設の名称
:
所有者名
:
国立大学法人北海道大学
所有者種別
:
学校法人
管理団体・管理責任者名
:
東北側外観(正面側)
解説文:
空沼岳の万計沼畔に所在する山小屋で、秩父宮雍仁親王の発意により、スイス人建築家ヒンデルが設計した。丸太組構法二階建、小規模ながら機能的な設計で最大30名宿泊可能。金具意匠、木柄太さ、ストーブ廻りの吹抜等、スイスの良質な山小屋を思わせる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
東北側外観(正面側)
1階内部(ホール東側)
写真一覧
東北側外観(正面側)
写真一覧
1階内部(ホール東側)
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解説文
空沼岳の万計沼畔に所在する山小屋で、秩父宮雍仁親王の発意により、スイス人建築家ヒンデルが設計した。丸太組構法二階建、小規模ながら機能的な設計で最大30名宿泊可能。金具意匠、木柄太さ、ストーブ廻りの吹抜等、スイスの良質な山小屋を思わせる。