国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
四天王寺聖霊院唐門
ふりがな
:
してんのうじしょうりょういんからもん
正面(南から)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
文化5年(1808)/明治30年頃・昭和27年移築・同54年頃改修
西暦
:
1808
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積7.6㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0853
登録回
:
102
登録告示年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
登録年月日
:
2022.06.29(令和4.06.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府大阪市天王寺区四天王寺一丁目
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人四天王寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
正面(南から)
解説文:
寺域南東部に南面して建つ四脚門。切妻造で軒唐破風付、銅板葺は元は檜皮葺で、二軒繁垂木とする。桟唐戸、礎盤、粽柱など禅宗様の意匠と、蟇股等の精巧な彫刻で格式高く飾る。徳川家康を合祀した用明殿の正門として建築、本坊御成門を経て、現在地に至る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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正面(南から)
西妻部(南西から)
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正面(南から)
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西妻部(南西から)
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解説文
寺域南東部に南面して建つ四脚門。切妻造で軒唐破風付、銅板葺は元は檜皮葺で、二軒繁垂木とする。桟唐戸、礎盤、粽柱など禅宗様の意匠と、蟇股等の精巧な彫刻で格式高く飾る。徳川家康を合祀した用明殿の正門として建築、本坊御成門を経て、現在地に至る。