国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
續麻・今井(兼平)神社兼平社
ふりがな
:
つうそ・いまい(かねひら)じんじゃかねひらしゃ
外観 東面 南東よりみる
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保4年(1833)/昭和35年改修
西暦
:
1833
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積4.4㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0609
登録回
:
103
登録告示年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
登録年月日
:
2022.10.31(令和4.10.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県松本市大字今井1077
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人續麻神社兼平神社
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観 東面 南東よりみる
解説文:
上今井の氏神を祀る本殿。續麻社の南に並ぶ。一間社流造銅板葺、正面に唐破風、千鳥破風を重ねる。内部は内外陣に分け、脇障子と腰組付の縁を三面に廻す。向拝柱筋と菖蒲桁筋に各々精緻な彫刻を施した手挟みを付し、虹梁欄間の龍彫刻等全体を華やかに飾る。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観 東面 南東よりみる
外観 海老虹梁
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外観 東面 南東よりみる
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外観 海老虹梁
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解説文
上今井の氏神を祀る本殿。續麻社の南に並ぶ。一間社流造銅板葺、正面に唐破風、千鳥破風を重ねる。内部は内外陣に分け、脇障子と腰組付の縁を三面に廻す。向拝柱筋と菖蒲桁筋に各々精緻な彫刻を施した手挟みを付し、虹梁欄間の龍彫刻等全体を華やかに飾る。