国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明楽寺鐘楼
ふりがな
:
みょうらくじしょうろう
南面・東面(南東から)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
天保8年(1837)
西暦
:
1837
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積14㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 0519
登録回
:
105
登録告示年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
登録年月日
:
2023.08.07(令和5.08.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県長浜市木之本町木之本字古町936
保管施設の名称
:
所有者名
:
明楽寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
南面・東面(南東から)
解説文:
本堂の南西に東面し、切石積基壇に建つ鐘楼。方一間の入母屋造桟瓦葺で、内転びの円柱を貫で固め、組物は尾垂木付の二手先、軒は二軒繁垂木とする。梵鐘を虹梁から吊り、天井は小組格天井を張る。小規模ながら欄間や木鼻などを彫刻で飾った丁寧な造りの鐘楼。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
南面・東面(南東から)
軒裏(北西から)
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南面・東面(南東から)
写真一覧
軒裏(北西から)
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解説文
本堂の南西に東面し、切石積基壇に建つ鐘楼。方一間の入母屋造桟瓦葺で、内転びの円柱を貫で固め、組物は尾垂木付の二手先、軒は二軒繁垂木とする。梵鐘を虹梁から吊り、天井は小組格天井を張る。小規模ながら欄間や木鼻などを彫刻で飾った丁寧な造りの鐘楼。