国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東京地下鉄丸ノ内線御茶ノ水橋梁
ふりがな
:
とうきょうちかてつまるのうちせんおちゃのみずきょうりょう
西側外観
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和30年
西暦
:
1955
構造及び形式等
:
鋼製1連桁橋、橋長36m、橋台付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0493
登録回
:
106
登録告示年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
登録年月日
:
2024.03.06(令和6.03.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都千代田区神田駿河台四丁目8地先~文京区湯島一丁目4地先
保管施設の名称
:
所有者名
:
東京地下鉄株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
西側外観
解説文:
御茶ノ水駅の東側で神田川を跨ぐ丸ノ内線の橋。斜角の強い線形と河川管理上の制約から、三六メートル長の長径間単桁橋を採用し、桁高を抑えた函形主桁とすることで地下鉄に貴重な車窓景観を確保する。主桁の角を緩らかにし、皿鋲を用いることで外観を整える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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西側外観
北東側外観
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西側外観
写真一覧
北東側外観
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解説文
御茶ノ水駅の東側で神田川を跨ぐ丸ノ内線の橋。斜角の強い線形と河川管理上の制約から、三六メートル長の長径間単桁橋を採用し、桁高を抑えた函形主桁とすることで地下鉄に貴重な車窓景観を確保する。主桁の角を緩らかにし、皿鋲を用いることで外観を整える。