国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大樹寺鐘楼
ふりがな
:
だいじゅじしょうろう
外観
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和29年
西暦
:
1954
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積9.9㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0295
登録回
:
107
登録告示年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
登録年月日
:
2024.08.15(令和6.08.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡八頭町福地408
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大樹寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
外観
解説文:
本堂南西に位置する鐘楼。基壇上に東面して建つ入母屋造銅板葺。礎盤上に円柱を内転びに立て正面に中央上方が湾曲する腰貫を用いる。円柱に三斗を組み、軒は二軒繁垂木、中備は蟇股。内部は格天井張。戦時供出した梵鐘再鋳記念の鐘楼で伽藍景観の一翼を担う。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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外観
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解説文
本堂南西に位置する鐘楼。基壇上に東面して建つ入母屋造銅板葺。礎盤上に円柱を内転びに立て正面に中央上方が湾曲する腰貫を用いる。円柱に三斗を組み、軒は二軒繁垂木、中備は蟇股。内部は格天井張。戦時供出した梵鐘再鋳記念の鐘楼で伽藍景観の一翼を担う。