国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
長尾八幡宮御幸橋
ふりがな
:
ながおはちまんぐうみゆきばし
太鼓橋(北東)
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和12年
西暦
:
1937
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造及び石造、橋長4.3m、幅員4.3m、橋台付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0131
登録回
:
108
登録告示年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
登録年月日
:
2024.12.03(令和6.12.03)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県大島郡周防大島町大字西安下庄字神南2649
保管施設の名称
:
所有者名
:
長尾八幡宮
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
太鼓橋(北東)
解説文:
境内中央に広がる池に架かる橋。橋長四・三メートル、幅員四・三メートルで、緩やかに反る鉄筋コンクリート造の床版両端に石製高欄を組み、高欄狭間に木瓜状に彫出す石版を嵌める。防火用貯水池建設の一環で架橋し、境内整備の歴史を物語る太鼓橋形式の橋。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
太鼓橋(北東)
太鼓橋(北)
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太鼓橋(北東)
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太鼓橋(北)
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解説文
境内中央に広がる池に架かる橋。橋長四・三メートル、幅員四・三メートルで、緩やかに反る鉄筋コンクリート造の床版両端に石製高欄を組み、高欄狭間に木瓜状に彫出す石版を嵌める。防火用貯水池建設の一環で架橋し、境内整備の歴史を物語る太鼓橋形式の橋。