国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧辻󠄀陶房登り窯
ふりがな
:
きゅうつじとうぼうのぼりがま
東側 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
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員数
:
1基
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和30年頃/昭和43年・同48年増築
西暦
:
1955
構造及び形式等
:
連房式登り窯、建築面積24㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0521
登録回
:
109
登録告示年月日
:
2025.03.13(令和7.03.13)
登録年月日
:
2025.03.13(令和7.03.13)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都多摩市連光寺三丁目28-9
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
東側 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
解説文:
主屋兼作業場東隣に位置し、北が高くなる高低差一・三メートルの傾斜地に築造した連房式登り窯。幅二・四メートル、全長九メートルで、直線上に六つの燃焼室を並べ、南に主焚口を開け、北に煉瓦造の煙突を立てる。主屋兼作業場とともに窯元の構えをつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
東側 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
南側正面 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
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東側 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
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南側正面 撮影:斎藤信吾建築設計事務所
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解説文
主屋兼作業場東隣に位置し、北が高くなる高低差一・三メートルの傾斜地に築造した連房式登り窯。幅二・四メートル、全長九メートルで、直線上に六つの燃焼室を並べ、南に主焚口を開け、北に煉瓦造の煙突を立てる。主屋兼作業場とともに窯元の構えをつくる。