国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
東京カテドラル鐘塔
ふりがな
:
とうきょうかてどらるしょうとう
北東側外観
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和39年
西暦
:
1964
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造、高さ62m、建築面積12㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0526
登録回
:
110
登録告示年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
登録年月日
:
2025.08.06(令和7.08.06)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都文京区関口三丁目19-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
カトリック東京大司教区
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
北東側外観
解説文:
大聖堂の南に聳える鉄筋コンクリート造、高さ62メートルの鐘塔。平面は変形の菱形で立面は上部を逓減させた鋭い形状。頂部は矩形に刳抜いて4つの鐘を吊り、上部に立てる突芯先端は十字架を象る。大聖堂脇に並び建ち、丹下健三の独創性が発揮された鐘楼。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
北東側外観
内部梯子
写真一覧
北東側外観
写真一覧
内部梯子
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
大聖堂の南に聳える鉄筋コンクリート造、高さ62メートルの鐘塔。平面は変形の菱形で立面は上部を逓減させた鋭い形状。頂部は矩形に刳抜いて4つの鐘を吊り、上部に立てる突芯先端は十字架を象る。大聖堂脇に並び建ち、丹下健三の独創性が発揮された鐘楼。