国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 陽徳院霊屋
ふりがな : ようとくいんたまや
棟名 :
棟名ふりがな :
陽徳院霊屋
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 : 1棟
種別 : 近世以前/神社
時代 : 江戸前期
年代 : 万治3年
西暦 : 1660
構造及び形式等 : 桁行一間、梁間一間、一重、宝形造、正面向拝一間、銅板葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02582
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2012.07.09(平成24.07.09)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (一)意匠的に優秀なもの
重文指定基準2 : (三)歴史的価値の高いもの
所在都道府県 : 宮城県
所在地 : 宮城県宮城郡松島町松島
保管施設の名称 :
所有者名 : 陽徳院
所有者種別 : 寺院
管理団体・管理責任者名 :
陽徳院霊屋
写真一覧
地図表示
解説文:
 陽徳院は、松島湾の沿岸部に所在し、瑞巌寺の北側に境内を構える。慶安2年(1649)、伊達政宗の正室愛姫の菩提寺として、伊達忠宗が瑞巌寺の住職雲居を招き開山した。
 陽徳院霊屋は、愛姫を祀る霊廟で、万治3年(1660)の建立である。
 外部は均衡のとれた形態で、黒漆塗とし、軒まわりの要所を極彩色で引締める、落ちついた仕上げとする。一方、内部は金箔押として、壁に獅子や様々な草花を描くなど華やかに仕上げる。
 陽徳院霊屋は寺院に附属した大名家の霊廟として、瑞巌寺及び周辺の関連寺院に残る桃山時代から江戸時代前期までに整備された建造物群と一体的な価値を有する。また、東北地方の霊屋建築の典型を示すものとして高い価値が認められる。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  添付ファイル なし