国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 旧和歌山県会議事堂
ふりがな : わかやまけんかいぎじどう
棟名 :
棟名ふりがな :
旧和歌山県会議事堂 正面外観
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員数 : 1棟
種別 : 近代/官公庁舎
時代 : 明治
年代 : 明治31
西暦 : 1898
構造及び形式等 : 木造、建築面積1239.16平方メートル、二階建、一部平屋建、桟瓦葺、北面車寄付、本瓦葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02667
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2017.07.31(平成29.07.31)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (三)歴史的価値の高いもの
重文指定基準2 :
所在都道府県 : 和歌山県
所在地 : 和歌山県岩出市根来2347番
保管施設の名称 :
所有者名 : 和歌山県
所有者種別 : 都道府県
管理団体・管理責任者名 :
旧和歌山県会議事堂 正面外観
写真一覧
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解説文:
旧和歌山県会議事堂は,明治31年に和歌山城の濠端に建てられた県会議事堂で,現在は岩出市内に移築されている。正面の本館部,中央の議場部,背面の控室部からなり,議場内部は広い吹き抜け空間で2階に傍聴席を張り出し,その下を土間廊下とする。正面の車寄せなどの細部を寺社建築に用いられる意匠でまとめつつ,小屋組にトラス組を用いるなど,近代的な技術も採用している。
旧和歌山県会議事堂は,明治時代に和風意匠で建てられた木造の府県会議事堂として現存唯一の遺構である。また,外観や細部は伝統的な和風意匠としながら,洋式の小屋組により議場の大空間を実現するなど,地方大工の技術的深化を示すものとして価値が高い。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし