重要伝統的建造物群保存地区
　主情報
名称 ： 函館市元町末広町
ふりがな ： はこだてしもとまちすえひろちょう
撮影：三沢博昭
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種別１ ： 港町
種別２ ：
面積 ： 14.5 ha
その他参考となるべき事項 ：
告示番号 ：
選定年月日 ： 1989.04.21(平成1.04.21)
追加年月日 ：
選定基準１ ： （三）伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの
選定基準２ ：
選定基準３ ：
所在地 ： 北海道函館市
撮影：三沢博昭
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解説文：
安政６年（1859）、長崎、横浜と共に我が国初の対外貿易港として開かれた港町です。明治期の大火後、市区改正事業が行われ、このときに現在の伝建地区の原型が造られました。明治、大正、昭和初期の和風、洋風、和洋折衷の町家や宗教建築、公共建築が建ち並び異国情緒豊かな町並みを形成しています。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし