重要伝統的建造物群保存地区
 主情報
名称 京都市祇園新橋
ふりがな きょうとしぎおんしんばし
写真提供:京都市教育委員会
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種別1 茶屋町
種別2
面積 1.4 ha
その他参考となるべき事項
告示番号
選定年月日 1976.09.04(昭和51.09.04)
追加年月日
選定基準1 (一)伝統的建造物群が全体として意匠的に優秀なもの
選定基準2
選定基準3
所在地 京都府京都市
写真提供:京都市教育委員会
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解説文:
八坂神社周辺の茶屋町として江戸時代中頃から賑わった地域で、祇園六町のうち新橋通りを中心とした茶屋町である。茶屋の建物は切妻造桟瓦葺、平入二階建てで元治2年(1865)大火直後の建築。一階は千本格子、二階は縁を出し「すだれ」を掛ける。隣り合う庇は同高で統一感がある。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし