国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
重要伝統的建造物群保存地区
主情報
名称
:
高梁市吹屋
ふりがな
:
たかはししふきや
撮影:三沢博昭
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
種別1
:
鉱山町
種別2
:
面積
:
6.4 ha
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
選定年月日
:
1977.05.18(昭和52.05.18)
追加年月日
:
選定基準1
:
(三)伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの
選定基準2
:
選定基準3
:
所在地
:
岡山県高梁市
撮影:三沢博昭
解説文:
銅山の歴史は平安時代に遡るが、全盛期は室町時代から、明治末期に及び中国地方随一を誇った。江戸時代後期から銅の産出は減少し、代わって弁柄製造が盛んになり、大正末まで繁栄した。赤い石州瓦、弁柄色の土壁、格子、塗籠の重厚な町並みである。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
撮影:三沢博昭
写真一覧
撮影:三沢博昭
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
銅山の歴史は平安時代に遡るが、全盛期は室町時代から、明治末期に及び中国地方随一を誇った。江戸時代後期から銅の産出は減少し、代わって弁柄製造が盛んになり、大正末まで繁栄した。赤い石州瓦、弁柄色の土壁、格子、塗籠の重厚な町並みである。