国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
重要伝統的建造物群保存地区
主情報
名称
:
倉吉市打吹玉川
ふりがな
:
くらよししうつぶきたまがわ
写真提供:倉吉市教育委員会
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
種別1
:
商家町
種別2
:
面積
:
9.2 ha
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
選定年月日
:
1998.12.25(平成10.12.25)
追加年月日
:
2010.12.24(平成22.12.24)
選定基準1
:
(一)伝統的建造物群が全体として意匠的に優秀なもの
選定基準2
:
選定基準3
:
所在地
:
鳥取県倉吉市
写真提供:倉吉市教育委員会
解説文:
鳥取県の中央に位置する倉吉市は、江戸時代から明治・大正時代にかけて商工業都市として繁栄した。伝建保存地区は豊な意匠を持町屋が建ち並ぶ本町通りと、白壁の土蔵群と石橋からなる玉川沿いからなる。赤褐色の屋根、軒周りの腕木や持送りの板、格子や出格子等に地域的特色があらわれている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
写真提供:倉吉市教育委員会
写真一覧
写真提供:倉吉市教育委員会
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
鳥取県の中央に位置する倉吉市は、江戸時代から明治・大正時代にかけて商工業都市として繁栄した。伝建保存地区は豊な意匠を持町屋が建ち並ぶ本町通りと、白壁の土蔵群と石橋からなる玉川沿いからなる。赤褐色の屋根、軒周りの腕木や持送りの板、格子や出格子等に地域的特色があらわれている。