国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
石人/石靱/石盾
附 石人等残欠
ふりがな
:
せきじん/いしゆぎ/いしたて
せきじんとうざんけつ
石盾
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員数
:
2点/1点/2点
附 57点
種別
:
考古資料
国
:
日本
時代
:
古墳
年代
:
古墳時代
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
旧福岡県八女市岩戸山古墳所在
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
00351
枝番
:
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1976.06.05(昭和51.06.05)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
2010.06.29(平成22.06.29)
所在都道府県
:
福岡県
所在地
:
八女市吉田1562-1
保管施設の名称
:
八女市岩戸山歴史文化交流館
所有者名
:
八女市
管理団体・管理責任者名
:
石盾
解説文:
詳細解説
二箇共偏平な造りで、総体に朱が施されていたものと考えられる。
石人は、靱【ゆき】を背負った人物を靱形に整形し、それに顔、胴、手を簡単に表したものである。
石盾は、上部を山形に、胴部をややすぼめた盾である。片面の胴部中央には、同じ状態をした小さな盾が浮彫りにしてある。
関連情報
(情報の有無)
附指定
一つ書
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
石盾
石人
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石盾
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石人
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解説文
二箇共偏平な造りで、総体に朱が施されていたものと考えられる。 石人は、靱【ゆき】を背負った人物を靱形に整形し、それに顔、胴、手を簡単に表したものである。 石盾は、上部を山形に、胴部をややすぼめた盾である。片面の胴部中央には、同じ状態をした小さな盾が浮彫りにしてある。
詳細解説▶
詳細解説
二箇共偏平な造りで、総体に朱が施されていたものと考えられる。 石人は、靱【ゆき】を背負った人物を靱形に整形し、それに顔、胴、手を簡単に表したものである。 石盾は、上部を山形に、胴部をややすぼめた盾である。片面の胴部中央には、同じ状態をした小さな盾が浮彫りにしてある。
関連情報
附指定
石人等残欠
関連情報
附指定
附名称
:
石人等残欠
附員数
:
五十八箇
附ト書
: