国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
奈良県金峯山経塚出土品
ふりがな
:
ならけんきんぷせんきょうづかしゅつどひん
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
一括
種別
:
考古資料
国
:
日本
時代
:
平安時代
年代
:
1007年
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
142
枝番
:
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1953.03.31(昭和28.03.31)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
1955.02.02(昭和30.02.02)
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県奈良市登大路町50
保管施設の名称
:
奈良国立博物館
所有者名
:
宗教法人 金峯神社
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
奈良県山上ヶ岳山頂に所在する金峯山経塚から出土した、銅鍍銀経箱および金銅経箱台残欠である。
これらは、造りが精緻な優品であり、経箱においては経典の納入痕跡がわかる資料である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
添付ファイル
なし
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
奈良県山上ヶ岳山頂に所在する金峯山経塚から出土した、銅鍍銀経箱および金銅経箱台残欠である。 これらは、造りが精緻な優品であり、経箱においては経典の納入痕跡がわかる資料である。
詳細解説▶
詳細解説
奈良県山上ヶ岳山頂に所在する金峯山経塚から出土し、近世期に「金銅藤原道長経筒」(金峯神社所蔵、昭和二十七年国宝指定)等と同じく伝世されてきた経箱および経台の残欠である。 銅鍍銀経箱は、四隅を入隅にした印籠蓋造りの箱で、全面は黒色化し緑青が目立つが、蓋内面は鍍銀による白銀色が鮮明に遺存する。箱内面と蓋内面には、紐痕跡と織物痕跡がみられることから、布でくるみ、紐で結んだ経典を箱に納めた様子がうかがえる。蛍光X線分析により、銅地に鍍銀が施されていることが明らかとなる。 金銅経台は、箱身を受ける面を窪ませたもので、脚は欠失するが、四隅に低い脚を鋲で取り付けていた。両者には、それぞれ組み合う経台と経箱があったとみられるが欠失する。 これらは、造りが精緻な優品であり、経箱においては経典の納入痕跡がわかる資料である。
関連情報
一つ書
銅鍍銀経箱
金銅経箱台残欠
関連情報
一つ書
一つ書主名称
:
銅鍍銀経箱
一つ書員数
:
1合
ト書
:
関連情報
一つ書
一つ書主名称
:
金銅経箱台残欠
一つ書員数
:
1点
ト書
: