国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
叡尊自筆書状〈三月十九日、同廿一日/法花寺宛〉(二通)
ふりがな
:
えいそんじひつしょじょう
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員数
:
2巻
種別
:
古文書
国
:
日本
時代
:
鎌倉
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
00597
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1973.06.06(昭和48.06.06)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
西大寺
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
両通とも、叡尊(一二〇一~一二九〇)が法花寺にあてた自筆書状である。第一通は、弘長二年(一二六二)叡尊が鎌倉滞在中の消息を伝えたもので、末に「叡尊」の自署と「法花寺」の充所がある。第二通は洛西嵯峨在留中の動向を伝え、叡尊が建長元年(一二四九)三月嵯峨清凉寺の釈迦像を模作させていた折のものかと推測される。両通とも紙背に理趣経の摺写があり、もと法華寺に伝来し、叡尊の滅後、消息経として供養にあてられたものである。共に叡尊の事蹟を明らかにして史料的にも価値が高い。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
両通とも、叡尊(一二〇一~一二九〇)が法花寺にあてた自筆書状である。第一通は、弘長二年(一二六二)叡尊が鎌倉滞在中の消息を伝えたもので、末に「叡尊」の自署と「法花寺」の充所がある。第二通は洛西嵯峨在留中の動向を伝え、叡尊が建長元年(一二四九)三月嵯峨清凉寺の釈迦像を模作させていた折のものかと推測される。両通とも紙背に理趣経の摺写があり、もと法華寺に伝来し、叡尊の滅後、消息経として供養にあてられたものである。共に叡尊の事蹟を明らかにして史料的にも価値が高い。