国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 会津大塚山古墳出土品
ふりがな あいづおおつかやまこふんしゅつどひん
会津若松市蔵
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 一括
種別 考古資料
日本
時代 古墳
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 00352
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1977.06.11(昭和52.06.11)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 福島県
所在地 会津若松市東栄町3-46
保管施設の名称 会津若松市
所有者名 会津若松市
管理団体・管理責任者名
会津若松市蔵
写真一覧
地図表示
解説文:
古墳は、会津若松市の東北方に位置する前方後円墳である。出土品は、南・北槨より三角縁神獣鏡をはじめ、変形獣文鏡、捩文鏡、靱、碧玉紡錘車、素環頭大刀【すかんとうだいとう】など古墳時代前期を特色づけるものである。出土品の内容から見て、東北地方の古墳として最も古く、また畿内文化の影響下にある優品である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書
  添付ファイル なし