国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
諏訪地域考古資料(藤森栄一蒐集品)
ふりがな
:
すわちいきこうこしりょう(ふじもりえいいちしゅうしゅうひん)
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員数
:
59628点
種別
:
考古資料
国
:
日本
時代
:
旧石器時代~江戸時代
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
ト書
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
4
枝番
:
登録年月日
:
2012.09.06(平成24.09.06)
追加年月日
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県諏訪市中洲171-2
保管施設の名称
:
所有者名
:
諏訪市
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
藤森栄一(一九一一~一九七三年)は、長野県諏訪市出身の考古学者である。 諏訪考古学研究所を創設し、諏訪地方を中心に考古資料を蒐集した。これらの資料を蒐集する傍ら、当地における縄文文化の特質についての研究を深め、縄文農耕の存在を主唱するなど、わが国先史考古学の研究の進展に大きく貢献した。
本件はその活動の過程で蒐集した一群の考古資料で、諏訪湖底曽根遺跡出土品など、旧石器時代から縄文時代を主体とする(一部、弥生・古墳時代以降の資料も含む)、貴重な考古資料多数から構成されている。
平成二十二年(二〇一〇年)、全ての資料が遺族より同博物館に寄贈され、資料目録が刊行されたため、登録文化財として提案するものである。なお、これらを収蔵する諏訪市博物館では、「藤森栄一記念コーナー」を設けてその足跡を紹介している。
藤森栄一蒐集品のうち、諏訪市茶臼山(ちやうすやま)遺跡出土品および諏訪市八島(やしま)遺跡出土品は、諏訪市有形文化財に指定されているが(総数二百七十六点)、本件はそれらを除く考古資料の一括である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
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解説文
藤森栄一(一九一一~一九七三年)は、長野県諏訪市出身の考古学者である。 諏訪考古学研究所を創設し、諏訪地方を中心に考古資料を蒐集した。これらの資料を蒐集する傍ら、当地における縄文文化の特質についての研究を深め、縄文農耕の存在を主唱するなど、わが国先史考古学の研究の進展に大きく貢献した。 本件はその活動の過程で蒐集した一群の考古資料で、諏訪湖底曽根遺跡出土品など、旧石器時代から縄文時代を主体とする(一部、弥生・古墳時代以降の資料も含む)、貴重な考古資料多数から構成されている。 平成二十二年(二〇一〇年)、全ての資料が遺族より同博物館に寄贈され、資料目録が刊行されたため、登録文化財として提案するものである。なお、これらを収蔵する諏訪市博物館では、「藤森栄一記念コーナー」を設けてその足跡を紹介している。 藤森栄一蒐集品のうち、諏訪市茶臼山(ちやうすやま)遺跡出土品および諏訪市八島(やしま)遺跡出土品は、諏訪市有形文化財に指定されているが(総数二百七十六点)、本件はそれらを除く考古資料の一括である。
詳細解説▶
詳細解説
藤森栄一(一九一一~一九七三年)は、長野県諏訪市出身の考古学者である。 諏訪考古学研究所を創設し、諏訪地方を中心に考古資料を蒐集した。これらの資料を蒐集する傍ら、当地における縄文文化の特質についての研究を深め、縄文農耕の存在を主唱するなど、わが国先史考古学の研究の進展に大きく貢献した。 本件はその活動の過程で蒐集した一群の考古資料で、諏訪湖底曽根遺跡出土品など、旧石器時代から縄文時代を主体とする(一部、弥生・古墳時代以降の資料も含む)、貴重な考古資料多数から構成されている。 平成二十二年(二〇一〇年)、全ての資料が遺族より同博物館に寄贈され、資料目録が刊行されたため、登録文化財として提案するものである。なお、これらを収蔵する諏訪市博物館では、「藤森栄一記念コーナー」を設けてその足跡を紹介している。 藤森栄一蒐集品のうち、諏訪市茶臼山(ちやうすやま)遺跡出土品および諏訪市八島(やしま)遺跡出土品は、諏訪市有形文化財に指定されているが(総数二百七十六点)、本件はそれらを除く考古資料の一括である。