国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
重要無形文化財
主情報
名称
:
京舞
ふりがな
:
きょうまい
解説表示▶
種別1
:
芸能
種別2
:
舞踊
その他参考となるべき事項
:
認定区分
:
各個認定
指定年月日
:
2015.10.01(平成27.10.01)
指定基準1
:
(一)芸術上特に価値の高いもの
指定基準2
:
(二)芸能史上特に重要な地位を占めるもの
指定基準3
:
地域
:
解説文:
京舞は、主に座敷舞として発展した京阪における舞踊のひとつで、京都祇園に根ざした井上流によって伝承されている。京舞井上流は江戸時代後期に初世井上八千代が基礎を築き、品格高い舞の要素に、能楽や人形浄瑠璃文楽からの題材や所作も加わって継承され、現在に至る。女性により伝えられてきた舞であり、その表現は柔らかな中にも鋭敏で直線的な所作が含まれるなど、極めて特徴的な技法がみられる。また舞台などの広い空間でも舞われてきたことから、多人数による大がかりな演目も伝承され、音曲面でも地歌や義太夫節を中心に、長唄、一中節などを地とする多彩豊富な演目が伝えられる。井上流による京舞は、明治初年以降、長年にわたり「都をどり」の振付、指導を担うなど京都に確固たる伝承基盤を築き、我が国の文化に不可欠な地位を占めている。
関連情報
(情報の有無)
保持者情報(保持者/芸名・雅号)
団体情報
なし
添付ファイル
なし
解説文
京舞は、主に座敷舞として発展した京阪における舞踊のひとつで、京都祇園に根ざした井上流によって伝承されている。京舞井上流は江戸時代後期に初世井上八千代が基礎を築き、品格高い舞の要素に、能楽や人形浄瑠璃文楽からの題材や所作も加わって継承され、現在に至る。女性により伝えられてきた舞であり、その表現は柔らかな中にも鋭敏で直線的な所作が含まれるなど、極めて特徴的な技法がみられる。また舞台などの広い空間でも舞われてきたことから、多人数による大がかりな演目も伝承され、音曲面でも地歌や義太夫節を中心に、長唄、一中節などを地とする多彩豊富な演目が伝えられる。井上流による京舞は、明治初年以降、長年にわたり「都をどり」の振付、指導を担うなど京都に確固たる伝承基盤を築き、我が国の文化に不可欠な地位を占めている。
関連情報
保持者情報(保持者/芸名・雅号)
觀世三千子(井上八千代)
関連情報
保持者情報(保持者/芸名・雅号)
保持者(関係技芸者)の氏名
:
觀世三千子
保持者(関係技芸者)の氏名 ふりがな
:
かんぜみちこ
保持者(関係技芸者)の芸名・雅号等
:
井上八千代
保持者(関係技芸者)の芸名・雅号等 ふりがな
:
いのうえやちよ
認定・指定年月日
:
2015.10.01(平成27.10.01)
認定次
:
第62次
認定区分
:
新規
認定書の交付又は再発行の年月日(選択書の交付年月日)
:
2015.10.01(平成27.10.01)
認定書(選択書)の記号番号
:
総合認定役割
: