記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
 主情報
名称 : 閏戸の式三番
ふりがな : うるいどのしきさんば
翁の舞
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種別1 : 民俗芸能
種別2 : 渡来芸・舞台芸
その他参考となるべき事項 :
選択番号 : 1
選択年月日 : 1972.08.05(昭和47.08.05)
追加年月日 :
選択基準1 :
選択基準2 :
選択基準3 :
所在都道府県、地域 : 埼玉県
所在地 :
保護団体名 : 上閏戸式三番保存会
翁の舞
写真一覧
解説文:
 この芸能は、埼玉県南埼玉郡蓮田町上閏戸【うるいど】の愛宕神社の秋祭のおり(十月十四日)に行なわれるもので、翁芸の一典型を示すものとして芸能史的に貴重なものである。式三番のうち特に三番叟の舞には古風の舞の手を遺している点など地方的にも特色がある。
 三番叟は、まず素面の舞があり、次に黒尉面をかけて千歳と問答をかわし、その後に鈴の段を舞う。
 この舞の技法に、からすとび、さぎあし、叶書、たねまきなどという舞の手振りがあり、また、その囃子方に太鼓・小鼓・笛とならんで足ツケ打ちがつくなど、これらの点から歌舞伎芝居の影響なども看取されて、翁芸の変遷の過程を知るうえに貴重な資料ともなっている。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし