国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
総社古墳群
遠見山古墳
二子山古墳
愛宕山古墳
宝塔山古墳
蛇穴山古墳
ふりがな
:
そうじゃこふんぐん
とおみやまこふん
ふたごやまこふん
あたごやまこふん
ほうとうざんこふん
じゃけつざんこふん
総社古墳群(蛇穴山古墳)第23トレンチ全景(南より)(既指定)(前橋市)
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
2024.02.21(令和6.02.21)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2025.09.18(令和7.09.18)
指定基準
:
所在都道府県
:
群馬県
所在地(市区町村)
:
群馬県前橋市
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
総社古墳群(蛇穴山古墳)第23トレンチ全景(南より)(既指定)(前橋市)
解説文:
詳細解説
群馬県中南部に所在する古墳群。5世紀後半から7世紀後半にかけて首長墳が連綿と築かれており、古墳時代から飛鳥時代の地域首長の動向やヤマト王権との政治的関係を知る上で重要。二子山古墳、宝塔山古墳、蛇穴山古墳を統合し、遠見山古墳、愛宕山古墳を追加、総社古墳群に名称を変更する。
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
総社古墳群(蛇穴山古墳)第23トレンチ全景(南より)(既指定)(前橋市)
総社古墳群(愛宕山古墳)北トレンチ全景(北より)(前橋市)
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総社古墳群(蛇穴山古墳)第23トレンチ全景(南より)(既指定)(前橋市)
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総社古墳群(愛宕山古墳)北トレンチ全景(北より)(前橋市)
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解説文
群馬県中南部に所在する古墳群。5世紀後半から7世紀後半にかけて首長墳が連綿と築かれており、古墳時代から飛鳥時代の地域首長の動向やヤマト王権との政治的関係を知る上で重要。二子山古墳、宝塔山古墳、蛇穴山古墳を統合し、遠見山古墳、愛宕山古墳を追加、総社古墳群に名称を変更する。
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詳細解説
総社古墳群は、群馬県の中央に位置する榛名山から東南方向に伸びる台地上に立地し、現利根川右岸の南北約4kmの範囲に分布する、5世紀後半から7世紀後半にかけて首長墳が連続して築かれた古墳群である。5世紀後半に築かれた墳長87.5mの遠見山古墳、6世紀初頭頃に築かれた墳長75.6mの王山古墳、6世紀後半に築かれた墳長約90mの史跡二子山古墳という3基の前方後円墳と、7世紀前半に築造された一辺57mの愛宕山古墳、7世紀中葉~後半に築かれた一辺60mの宝塔山古墳、7世紀後半に築造された一辺約40mの史跡蛇穴山古墳という3基の大型方墳により構成される。 総社古墳群は、同一地域で連続して首長墳が築造され続けた稀有な例である。各古墳には、墳丘の形状や、横穴式石室の形態、副葬品など、畿内地域との深い関連をうかがわせる要素を有しており、地域首長の墓制の変遷過程に留まらず、古墳時代から飛鳥時代の地域首長の動向やヤマト政権との関係を知る上で重要である。よって、既指定の二子山古墳の周濠の一部のうち、条件の整った範囲を追加指定するとともに、二子山古墳、宝塔山古墳、蛇穴山古墳を統合し、遠見山古墳、愛宕山古墳を追加指定することによって、史跡総社古墳群に名称変更する。