国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
納池
ふりがな
:
のいけ
3納池 納池近景(橋より納池神社を望む)(竹田市撮影)
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種別1
:
名勝
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
41852.0 m
2
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
27
特別区分
:
指定年月日
:
2025.03.10(令和7.03.10)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2025.09.18(令和7.09.18)
指定基準
:
一.公園、庭園
所在都道府県
:
大分県
所在地(市区町村)
:
大分県竹田市
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
3納池 納池近景(橋より納池神社を望む)(竹田市撮影)
解説文:
詳細解説
近世以前から親しまれてきた湧泉の名勝地で太政官布達に基づく初期の公園
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
3納池 納池近景(橋より納池神社を望む)(竹田市撮影)
1納池 納池とくじゅう連山(南東より)(竹田市撮影)
2納池 納池空撮(南より)(竹田市撮影)
4納池 納池近景(飛石より納池神社を望む)(竹田市撮影)
5納池 納池近景(飛石より沢部方向を望む)(竹田市撮影)
6納池 納池近景(池部を北から望む)(竹田市撮影)
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3納池 納池近景(橋より納池神社を望む)(竹田市撮影)
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1納池 納池とくじゅう連山(南東より)(竹田市撮影)
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2納池 納池空撮(南より)(竹田市撮影)
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4納池 納池近景(飛石より納池神社を望む)(竹田市撮影)
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5納池 納池近景(飛石より沢部方向を望む)(竹田市撮影)
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6納池 納池近景(池部を北から望む)(竹田市撮影)
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解説文
近世以前から親しまれてきた湧泉の名勝地で太政官布達に基づく初期の公園
詳細解説▶
詳細解説
納池は、標高1,700m級の峰々が連なるくじゅう連山の南麓に広がる久住高原の南端部に位置する。久住高原には、それらの火山群に起源する火砕流堆積物、軽石層、火山灰層から成る火山麓扇状地が発達していて、標高600~1,000mの緩斜面を成す裾野には湧泉や湿地が広く分布する。納池は、こうした火山麓扇状地末端の段丘部からの湧泉によって形成された景勝地で古くから知られ、明治6年(1873)の公園設置に係る地所選択についての府県への太政官布達第16号にいち早く応じて、同年7月20日付けで直入郡桐迫村の保長らから大分県権令に申し出られた「人民游観之場所願」を受け、明治8年6月2日に公園として認可された。その敷地は、概ね南北方向に細長い緩やかな谷戸の地形にあって、北端奥部から切り込む比高差10m余りの急斜面下に広がる緩斜面のそこここから湧水を生じて沢を成し、その南に広がる池泉左岸の岬には、水の流れを司る水波能売命を祀った納池神社が鎮座する。池畔は古くから育まれてきた森厳なるスギ木立に囲まれ、清浄な池泉を中心とした風致景観に優れた基調を添えている。太政官布達に基づき初期に設定された公園の九州地方における事例として貴重で日本公園史上の学術上の価値が高く、湧泉に特徴付けられる風致景観は優れている。