国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
祗劫寺のコウヤマキ
ふりがな
:
ぎこうじのこうやまき
祗劫寺のコウヤマキ
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種別1
:
天然記念物
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1976.07.26(昭和51.07.26)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
(一)名木、巨樹、老樹、畸形木、栽培植物の原木、並木、社叢
所在都道府県
:
宮城県
所在地(市区町村)
:
大崎市田尻大貫
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
祗劫寺のコウヤマキ
解説文:
S51-6-036[[〓(*1)劫寺]ぎごうじ]のコウヤマキ.txt: このコウヤマキは、〓(*1)劫寺庫裡の傾斜地に生育し、樹姿は狭い円錐状で、下枝がよく茂り枝下が低い。
樹幹は、地上1.5メートルで周囲5.02メートルあり、樹上3.2メートルの所で東西の2大幹に分かれる。この2大幹は各直上し、地上約20メートルで更に分岐し、上部では8支幹に分かれている樹高約29メートルの巨樹である。
樹勢は盛んであり、コウヤマキの巨樹として代表的なものでもあり、学術上の価値は高い。
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
祗劫寺のコウヤマキ
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祗劫寺のコウヤマキ
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解説文
S51-6-036[[〓(*1)劫寺]ぎごうじ]のコウヤマキ.txt: このコウヤマキは、〓(*1)劫寺庫裡の傾斜地に生育し、樹姿は狭い円錐状で、下枝がよく茂り枝下が低い。 樹幹は、地上1.5メートルで周囲5.02メートルあり、樹上3.2メートルの所で東西の2大幹に分かれる。この2大幹は各直上し、地上約20メートルで更に分岐し、上部では8支幹に分かれている樹高約29メートルの巨樹である。 樹勢は盛んであり、コウヤマキの巨樹として代表的なものでもあり、学術上の価値は高い。