国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
寄倉岩陰遺跡
ふりがな
:
よせくらいわかげいせき
寄倉岩陰遺跡
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
138
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1969.04.12(昭和44.04.12)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
広島県
所在地(市区町村)
:
庄原市東城町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
寄倉岩陰遺跡
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
寄倉岩陰遺跡
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寄倉岩陰遺跡
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詳細解説
S43-01-016[[寄倉岩陰]よせくらがんいん]遺跡.txt: [[帝釈]たいしゃく]川北岸の山麓にある石灰岩の岩陰にそって全長30メートル、幅15メートル以上におよぶ岩陰遺跡である。繩文時代から鎌倉時代にわたる多量の遺物が堆積しているが、とくに繩文時代の遺物包含層はきわめて厚く、早期より晩期にいたる各種の遺物が順次堆積している。また、繩文時代後期から晩期ころと考えられる人骨も多量に出土している。