国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
新田原古墳群
ふりがな
:
にゅうたばるこふんぐん
新田原古墳群(百足塚古墳)①
写真一覧▶
地図表示▶
詳細解説表示▶
種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1944.11.13(昭和19.11.13)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
1996.03.28(平成8.03.28)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
宮崎県
所在地(市区町村)
:
児湯郡新富町・西都市
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
新田原古墳群(百足塚古墳)①
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
新田原古墳群(百足塚古墳)①
新田原古墳群(百足塚古墳)②
新田原古墳群(百足塚古墳)③
新田原古墳群祇園地区①
新田原古墳群祇園地区②
新田原58号(百足塚古墳)出土家形埴輪
新田原58号(百足塚古墳)出土柵形埴輪
新田原58号(百足塚古墳)出土人物埴輪
写真一覧
新田原古墳群(百足塚古墳)①
写真一覧
新田原古墳群(百足塚古墳)②
写真一覧
新田原古墳群(百足塚古墳)③
写真一覧
新田原古墳群祇園地区①
写真一覧
新田原古墳群祇園地区②
写真一覧
新田原58号(百足塚古墳)出土家形埴輪
写真一覧
新田原58号(百足塚古墳)出土柵形埴輪
写真一覧
新田原58号(百足塚古墳)出土人物埴輪
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
詳細解説
妻町の東南方に位する標高八十餘米の臺地上に存し圓墳、前方後圓墳、方墳等大小約二百基を算す、就中第四十八號墳、第九十二號墳は壯大なる前方後圓型にして第四十八號墳は長徑約三百十尺、後圓部徑約百七十五尺、高さ約四十尺、前方部幅約百七十五尺、高さ約三十三尺を有し環隍の阯あり 第九十二號墳は長徑約二百八十尺、後圓部徑約百五十五尺、前方部幅約百四十九尺、高さは後圓部前方部略々同じく約二十六尺を有す、共によく舊規模を存せり。
関連情報
指定等後に行った措置
1996.03.28(平成8.03.28)
2008.07.28(平成20.07.28)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1996.03.28(平成8.03.28)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2008.07.28(平成20.07.28)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
6世紀代を中心に築造された南九州を代表する大規模な古墳群。首長墓とみられる前方後円墳を中心に、墳丘の残りがよいものが多いことで古くから知られる。今回、58号墳、68号墳で指定地外に延びる周溝を含む地域を追加指定して保護の万全を図る。