国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
沢尻の大ヒノキ(サワラ)
ふりがな
:
さわじりのおおひのき(さわら)
沢尻の大ヒノキ(サワラ)
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種別1
:
天然記念物
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1974.08.10(昭和49.08.10)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
(一)名木、巨樹、老樹、畸形木、栽培植物の原木、並木、社叢
所在都道府県
:
福島県
所在地(市区町村)
:
いわき市川前町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
沢尻の大ヒノキ(サワラ)
解説文:
阿武隈山地の中央に近い丘陵地帯の畑の中央に孤立してそびえ立っている。地元では「大ヒノキ」とよばれているが、樹種はサワラで、根元の周囲11.8メートル、地上1.3メートルの幹囲9.8メートル、樹高34.3メ-トル、樹勢はきわめて旺盛であり、現在知られているわが国随一のサワラの巨樹である。
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
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沢尻の大ヒノキ(サワラ)
沢尻の大ヒノキ(サワラ)
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沢尻の大ヒノキ(サワラ)
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解説文
阿武隈山地の中央に近い丘陵地帯の畑の中央に孤立してそびえ立っている。地元では「大ヒノキ」とよばれているが、樹種はサワラで、根元の周囲11.8メートル、地上1.3メートルの幹囲9.8メートル、樹高34.3メ-トル、樹勢はきわめて旺盛であり、現在知られているわが国随一のサワラの巨樹である。