国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
三永の石門
ふりがな
:
みながのいしもん
三永の石門
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員数
:
1基
種別1
:
産業1次
種別2
:
土木構造物
時代
:
明治
年代
:
明治15頃
西暦
:
1882頃
構造及び形式等
:
石造アーチ橋,幅11.7m,アーチ部幅員3.7m,長さ9.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
34 - 0017
登録回
:
11
登録告示年月日
:
1998.09.25(平成10.09.25)
登録年月日
:
1998.09.02(平成10.09.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
広島県
所在地
:
広島県東広島市西条町上三永字上泓710-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
国(国土交通省)
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
三永の石門
解説文:
旧国道2号線の開削工事に伴い分断される既設の農業用水路を確保するため,架けられた石造アーチ型の水路兼歩道橋で,明治15年頃竣工したと伝える。切石で組み上げたアーチ部の周囲を薄い板石で巻く独特の工法になる。昭和53年に近隣に移築保存された。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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三永の石門
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三永の石門
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解説文
旧国道2号線の開削工事に伴い分断される既設の農業用水路を確保するため,架けられた石造アーチ型の水路兼歩道橋で,明治15年頃竣工したと伝える。切石で組み上げたアーチ部の周囲を薄い板石で巻く独特の工法になる。昭和53年に近隣に移築保存された。