国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
海門山満月寺浮御堂
ふりがな
:
かいもんさんまんげつじうきみどう
海門山満月寺浮御堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和12
西暦
:
1937
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積37㎡、長さ17m・幅員2.6m石橋附属
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 0126
登録回
:
23
登録告示年月日
:
2000.05.17(平成12.05.17)
登録年月日
:
2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県大津市本堅田1-16-18
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人満月寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
海門山満月寺浮御堂
解説文:
琵琶湖上に建つ三間仏堂で,湖畔から延びる長さ約17mの石橋が附属する。平安中期に湖上安全と衆生救済を願って千体の阿弥陀仏を奉る堂を建てたのを始まりと伝える。近江八景のひとつ「堅田の落雁」で知られる景勝地の重要な構成要素。設計は西崎辰之助。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
海門山満月寺浮御堂
海門山満月寺浮御堂
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海門山満月寺浮御堂
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解説文
琵琶湖上に建つ三間仏堂で,湖畔から延びる長さ約17mの石橋が附属する。平安中期に湖上安全と衆生救済を願って千体の阿弥陀仏を奉る堂を建てたのを始まりと伝える。近江八景のひとつ「堅田の落雁」で知られる景勝地の重要な構成要素。設計は西崎辰之助。