国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
西田幾多郎書斎骨清窟
ふりがな
:
にしだきたろうしょさいこっせいくつ
西田幾多郎書斎骨清窟
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正12/昭和49移築
西暦
:
1923/1974移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、スレート葺、建築面積20㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
17 - 0069
登録回
:
36
登録告示年月日
:
2003.04.08(平成15.04.08)
登録年月日
:
2003.03.18(平成15.03.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
石川県
所在地
:
石川県かほく市内日角井1
保管施設の名称
:
所有者名
:
かほく市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
西田幾多郎書斎骨清窟
解説文:
哲学者西田幾多郎の住宅洋室部。桁行2間梁間3間の12畳規模,鉄板葺,切妻造で,南面にテラスを設け,西面中央に煖炉煙突をあげる。外部は腰を橙色のタイル張,上部をドイツ壁とする。大正期のいわゆる文化住宅における応接間としての玄関脇洋館の好事例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
西田幾多郎書斎骨清窟
西田幾多郎書斎骨清窟
写真一覧
西田幾多郎書斎骨清窟
写真一覧
西田幾多郎書斎骨清窟
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
哲学者西田幾多郎の住宅洋室部。桁行2間梁間3間の12畳規模,鉄板葺,切妻造で,南面にテラスを設け,西面中央に煖炉煙突をあげる。外部は腰を橙色のタイル張,上部をドイツ壁とする。大正期のいわゆる文化住宅における応接間としての玄関脇洋館の好事例。