国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大河内山荘中門
ふりがな
:
おおこうちさんそうちゅうもん
大河内山荘中門
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和16
西暦
:
1941
構造及び形式等
:
木造、檜皮葺、間口1.7m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0152
登録回
:
36
登録告示年月日
:
2003.04.08(平成15.04.08)
登録年月日
:
2003.03.18(平成15.03.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町8-29他
保管施設の名称
:
所有者名
:
有限会社大河内山荘
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大河内山荘中門
解説文:
庭園の内外郭を区切る位置に建つ門。親柱,控柱,冠木で軸部を構成し,その上に大きく弓形に曲げた垂木を配して迫持状の檜皮葺屋根を載せる。間口約1.7mの小規模な門だが,丸太や名栗の部材を多用した数寄屋風の意匠で,奇巧性に富んだ特異な形式になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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大河内山荘中門
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大河内山荘中門
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解説文
庭園の内外郭を区切る位置に建つ門。親柱,控柱,冠木で軸部を構成し,その上に大きく弓形に曲げた垂木を配して迫持状の檜皮葺屋根を載せる。間口約1.7mの小規模な門だが,丸太や名栗の部材を多用した数寄屋風の意匠で,奇巧性に富んだ特異な形式になる。