国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
柿本家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
ふりがな
:
かきもとけばらっけ(きゅうばんどうふりょしゅうようじょ)
柿本家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
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員数
:
1棟
種別1
:
その他
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正6/昭和43移築/平成18移築
西暦
:
1917/1968移築/2006移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、スレート葺、建築面積198㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36 - 0049
登録回
:
44
登録告示年月日
:
2004.11.29(平成16.11.29)
登録年月日
:
2004.11.08(平成16.11.08)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県鳴門市大麻町桧字東山田53
保管施設の名称
:
所有者名
:
鳴門市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
柿本家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
解説文:
桁行15間梁間4間,木造平屋建,切妻造,スレート葺である。当初は桁行40間の規模を有し,内部は中央の土間通路を挟み,左右に低い板床を張って2間毎に間仕切られていた。簡素な建物であるが,軍関係営舎の一例。平成18年に道の駅「第九の里」公園内に移築されている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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柿本家バラッケ(旧板東俘虜収容所)
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解説文
桁行15間梁間4間,木造平屋建,切妻造,スレート葺である。当初は桁行40間の規模を有し,内部は中央の土間通路を挟み,左右に低い板床を張って2間毎に間仕切られていた。簡素な建物であるが,軍関係営舎の一例。平成18年に道の駅「第九の里」公園内に移築されている。