国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
宮處八幡宮末社護国神社本殿
ふりがな
:
みやどころはちまんぐうまっしゃごこくじんじゃほんでん
宮處八幡宮末社護国神社本殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和11/昭和22移築
西暦
:
1936/1947移築
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積1.2㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37 - 0395
登録回
:
76
登録告示年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
登録年月日
:
2013.12.24(平成25.12.24)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県高松市前田西町字岡崎512
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人宮處八幡宮
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
宮處八幡宮末社護国神社本殿
解説文:
拝殿手前の参道の西側に祀られる。一間社流造、銅板葺で、正面に千鳥破風を飾る。四手先の腰組で縁を受け、花樹を透彫した脇障子を隅行に振り、意匠を強調する。また妻飾の大瓶束には花頭枠状の笈形を付す。小規模ながら手の込んだ造作になる境内社である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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宮處八幡宮末社護国神社本殿
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宮處八幡宮末社護国神社本殿
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解説文
拝殿手前の参道の西側に祀られる。一間社流造、銅板葺で、正面に千鳥破風を飾る。四手先の腰組で縁を受け、花樹を透彫した脇障子を隅行に振り、意匠を強調する。また妻飾の大瓶束には花頭枠状の笈形を付す。小規模ながら手の込んだ造作になる境内社である。