国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
米原家住宅主屋
ふりがな
:
よねはらけじゅうたくしゅおく
主屋 提供:鳥取県教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治39年頃
西暦
:
1906年頃
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積468㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-0198
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡智頭町大字智頭字町ノ内546
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
主屋 提供:鳥取県教育委員会
解説文:
智頭往来と備前往来の交差する角地に建つ。桁行一二間梁間七間と大規模で、屋根は入母屋造桟瓦葺で四周に下屋を廻らす。外壁は黒漆喰塗、腰はモルタル洗出で破れ目地を切り、出格子を連続させる。良材を駆使した座敷を多数有し、近代豪商の主屋の特徴を示す。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
主屋 提供:鳥取県教育委員会
写真一覧
主屋 提供:鳥取県教育委員会
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解説文
智頭往来と備前往来の交差する角地に建つ。桁行一二間梁間七間と大規模で、屋根は入母屋造桟瓦葺で四周に下屋を廻らす。外壁は黒漆喰塗、腰はモルタル洗出で破れ目地を切り、出格子を連続させる。良材を駆使した座敷を多数有し、近代豪商の主屋の特徴を示す。