国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
萩原寺南門及び土塀
ふりがな
:
はぎわらじみなみもんおよびどべい
提供:香川県教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和53年・平成3年改修
西暦
:
1830~1886年/1978年・1991年改修
構造及び形式等
:
南門 木造、瓦葺、間口2.6m 土塀 土塀、瓦葺、総延長89m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37-0407
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県観音寺市大野原町萩原字寺上2742-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人萩原寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
提供:香川県教育委員会
解説文:
境内本坊部分の東辺を画する土塀と、大門の南方にあけられた南門からなる。南門は一間薬医門の形式で、本柱、控柱とも丸太材を使用して野趣にあふれた景観を形成する。土塀は総延長八九メートルに及ぶ長大なもので、本坊の表構えに緊張感と格調を添える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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提供:香川県教育委員会
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提供:香川県教育委員会
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解説文
境内本坊部分の東辺を画する土塀と、大門の南方にあけられた南門からなる。南門は一間薬医門の形式で、本柱、控柱とも丸太材を使用して野趣にあふれた景観を形成する。土塀は総延長八九メートルに及ぶ長大なもので、本坊の表構えに緊張感と格調を添える。