国宝・重要文化財（建造物）
　各棟情報
名称 ： 大鐘家住宅（静岡県榛原郡相良町）
ふりがな ： おおがねけじゅうたく
棟名 ： 主屋
棟名ふりがな ： しゅおく
大鐘家主家
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員数 ： 1棟
種別 ： 近世以前／民家
時代 ： 江戸中期
年代 ： 18世紀初
西暦 ： 1701-1800
構造及び形式等 ： 桁行19.2m、梁間12.9m、切妻造、四面庇付、桟瓦葺
創建及び沿革 ：
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 ：
指定番号 ： 01903
国宝・重文区分 ： 重要文化財
重文指定年月日 ： 1973.06.02(昭和48.06.02)
国宝指定年月日 ：
追加年月日 ：
重文指定基準１ ：
重文指定基準２ ：
所在都道府県 ： 静岡県
所在地 ： 静岡県牧之原市片浜1032番地
保管施設の名称 ：
所有者名 ：
所有者種別 ：
管理団体・管理責任者名 ：
大鐘家主家
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解説文：
大鐘家は大庄屋を勤めた旧家である。　現在瓦葺の屋根はもと草葺であった。間取りは復原すると大きな部屋の四間取りとなり、静岡県西部の基本型を良く示している。　梁組は極めて雄大である。　長屋門も屋敷構の一環として重要である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし