国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
西教寺本堂
ふりがな
:
さいきょうじほんどう
棟名
:
棟名ふりがな
:
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/寺院
時代
:
江戸中期
年代
:
元文4
西暦
:
1739
構造及び形式等
:
本堂 桁行七間、梁間六間、一重、入母屋造、向拝三間、本瓦葺
裏堂 桁行一間、梁間一間、一重、背面入母屋造、正面本堂に接続、本瓦葺、背面及び両側面もこし付、もこし桟瓦葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02179
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1986.05.24(昭和61.05.24)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県大津市坂本本町
保管施設の名称
:
所有者名
:
西教寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
西教寺は天台真盛宗の総本山で、客殿は重要文化財に指定されている。本堂は正面の柱間が七間、奥行の柱間が六間の仏堂で背後に裏堂を付設している。技術的、質的水準は高く、平面、構造に新時代の特色が認められる。滋賀県下における十八世紀の大規模仏堂の好例である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
添付ファイル
なし
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解説文
西教寺は天台真盛宗の総本山で、客殿は重要文化財に指定されている。本堂は正面の柱間が七間、奥行の柱間が六間の仏堂で背後に裏堂を付設している。技術的、質的水準は高く、平面、構造に新時代の特色が認められる。滋賀県下における十八世紀の大規模仏堂の好例である。
関連情報
附指定
旧こけら板
出面板
旧獅子口
関連情報
附指定
附名称
:
旧こけら板
附員数
:
2枚
関連情報
附指定
附名称
:
出面板
附員数
:
1枚
関連情報
附指定
附名称
:
旧獅子口
附員数
:
1個