国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
重要伝統的建造物群保存地区
主情報
名称
:
萩市堀内地区
ふりがな
:
はぎしほりうちちく
撮影:三沢博昭
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種別1
:
武家町
種別2
:
面積
:
55.0 ha
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
選定年月日
:
1976.09.04(昭和51.09.04)
追加年月日
:
1978.05.31(昭和53.05.31)
選定基準1
:
(二)伝統的建造物群及び地割がよく旧態を保持しているもの
選定基準2
:
選定基準3
:
所在地
:
山口県萩市
撮影:三沢博昭
解説文:
堀内地区は慶長13年に毛利輝元が指月山に築城した萩城三の丸にあたるほぼ全域で、藩の諸役所と毛利一門をはじめとする大身の侍屋敷が建ち並んでいる。近世城下町の侍屋敷としての地割をよく残し、土塀越しにみえる夏蜜柑とともに歴史的風致を形成している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
撮影:三沢博昭
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撮影:三沢博昭
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解説文
堀内地区は慶長13年に毛利輝元が指月山に築城した萩城三の丸にあたるほぼ全域で、藩の諸役所と毛利一門をはじめとする大身の侍屋敷が建ち並んでいる。近世城下町の侍屋敷としての地割をよく残し、土塀越しにみえる夏蜜柑とともに歴史的風致を形成している。