国宝・重要文化財(美術品)
 主情報
名称 土偶/青森県有戸鳥井平4遺跡出土
ふりがな どぐう/あおもりけんありととりいたい4いせきしゅつど


土偶 青森県有戸鳥井平4遺跡出土
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員数 1箇
種別 考古資料
日本
時代 縄文時代
年代 縄文時代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 603
枝番
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 2012.09.06(平成24.09.06)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 青森県
所在地 青森県野辺地町野辺地123
保管施設の名称 野辺地町立歴史民俗資料館
所有者名 野辺地町
管理団体・管理責任者名


土偶 青森県有戸鳥井平4遺跡出土
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解説文:
 本件は、青森県有戸鳥井平4遺跡から出土した土偶である。
本土偶は、とりわけ大形で厚手の板状に作られた胴部を持ち、それを短い脚と前後に伸びた長細い脚先で支えて、何とか自立させようとする構造に特色が認められる。これは東北地方の土偶を貫く、縄文時代前期以降、中期から後期の土偶にまで続く板状土偶へのこだわりと、後期以降になって顕著となる立像土偶への指向を両立させるための工夫とも考えられる。
以上のように、本土偶は、東北地方における縄文時代後期の土偶造形の到達点を示している個体として貴重である。その出土状態も土偶祭祀や埋納のあり方を示す一例であり、学術的価値は高い。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし