国宝・重要文化財(美術品)
 主情報
名称 柏木菟蒔絵料紙箱及春日野蒔絵硯箱〈小川破笠作/〉
ふりがな かしわみみずくまきえりょうしばこおよびかすがのまきえすずりばこ〈おがわはりつさく/〉


料紙箱及硯箱 全図
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 1具
種別 工芸品
日本
時代 江戸
年代
西暦
作者 小川破笠
寸法・重量 (料紙箱) 縦37.3 横28.2 高14.1<BR>(硯箱)   縦27.2 横17.5 高5.6 (㎝)
品質・形状 (料紙箱)
方形被蓋造、台脚付の料紙箱。蓋表は、四方入隅の窓を設け、中央を黒漆地とし、蔦の絡まる柏樹とその幹にとまる一羽の木菟を配する。文様は、金高蒔絵、鉛板、螺鈿を使…
ト書
画賛・奥書・銘文等 料紙箱底面銘:「仲龍寫」(瓢印)「樂命」/「笠翁製」(方印)「観」
伝来・その他参考となるべき事項 津軽家―個人―出光美術館
指定番号(登録番号) 2665
枝番
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 2013.06.19(平成25.06.19)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 東京都
所在地 出光美術館 東京都千代田区丸の内3-1-1
保管施設の名称 出光美術館
所有者名 公益財団法人出光美術館
管理団体・管理責任者名


料紙箱及硯箱 全図
写真一覧
地図表示
解説文:
 蓋表に窓枠を設け、料紙箱には柏に木菟図、硯箱には春日野(秋野に鹿)図の異なる画題を表した一具である。蒔絵と陶器の象嵌を組み合わせた破笠独特の技法に、一部に鉛板や螺鈿を加えて、多彩に表されている。料紙箱の底に「笠翁製」の陶板銘がある、小川破笠(1663~1747)を代表する優品である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし