国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 京都府法住寺殿跡出土品
ふりがな きょうとふほうじゅうじでんあとどこうしゅつどひん
鉄雲龍文銅象嵌金銀鍍鍬形
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員数 一括
種別 考古資料
日本
時代 平安
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 00451
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1989.06.12(平成1.06.12)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 滋賀県
所在地 大津市比叡平2丁目28-21
保管施設の名称 公益財団法人木下美術館
所有者名 公益財団法人木下美術館
管理団体・管理責任者名
鉄雲龍文銅象嵌金銀鍍鍬形
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解説文:
 法住寺殿跡は、現在の蓮華王院本堂(三十三間堂)の東北部にあたる。
 本遺品は前述の土壙内より出土したものであるが、金銀象嵌龍文鍬形一面・金銅象嵌鶴文鏡轡一具の地、武器類(弓・矢・箙)・武具類(甲胄・金具)が存在する。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  一つ書
  添付ファイル