国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 奈良県大峯山頂遺跡出土品
ふりがな ならけんおおみねさんちょういせきしゅつどひん
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員数 一括
種別 考古資料
日本
時代 奈良~平安
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 00474
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1991.06.21(平成3.06.21)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 奈良県
所在地 橿原市畝傍町50-2
保管施設の名称 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 
所有者名 大峯山寺
管理団体・管理責任者名

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解説文:
本件の一括は、昭和五十八年から六十一年、大峯山寺本堂(重要文化財)の全面解体工事に伴う地下調査、および裏行場周辺の遺跡踏査で出土したものである。
 本遺品は、金造を含む仏像類五躯分、懸仏残欠二七面分、銅板経残欠八枚分、銅鏡一一六面分をはじめ、法具類、飾金具類の残欠など、多様な種類の遺物で構成される。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  一つ書
  添付ファイル なし