国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
鶴岡八幡宮指図〈/天正十九年五月十四日〉
ふりがな
:
つるがおかはちまんぐうさしず〈/てんしょうじゅうくねんごがつじゅうよっか〉
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員数
:
1鋪
種別
:
歴史資料
国
:
日本
時代
:
安土桃山
年代
:
天正19
西暦
:
1591
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
00046
枝番
:
0
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1905.04.04(明治38.04.04)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
神奈川県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
鶴岡八幡宮
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
天正19年(1591)の豊臣秀吉の小田原攻めに際して作成された鶴岡八幡宮の修造計画図。境内建物の当時の状況と、新造を予定した建物を併せて描いている。徳川家康が命を受け、図の作成にあたっては、増田右衛門、片桐市正、山中橘内の三名が責任者となった。「天正十九年五月十四日増田右衛門」の墨書がある。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
天正19年(1591)の豊臣秀吉の小田原攻めに際して作成された鶴岡八幡宮の修造計画図。境内建物の当時の状況と、新造を予定した建物を併せて描いている。徳川家康が命を受け、図の作成にあたっては、増田右衛門、片桐市正、山中橘内の三名が責任者となった。「天正十九年五月十四日増田右衛門」の墨書がある。