国宝・重要文化財(美術品)
 主情報
名称 葡萄蒔絵螺鈿聖餅箱
ふりがな ぶどうまきえらでんせいへいばこ
解説表示▶
員数 1合
種別 工芸品
日本
時代 桃山
年代
西暦
作者
寸法・重量 総高9.1  径11.3  蓋高3.2  懸子高3.0 (㎝)
品質・形状 円筒形、合口造り。底をはめ込む。懸子付き。
総体黒漆の地に螺鈿、蒔絵で外装する。蓋甲面には、中央内区にIHSの文字、その上には花クルス形十字架、下にはキリスト受難の釘の標章…
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 02396
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1976.06.05(昭和51.06.05)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 神奈川県
所在地
保管施設の名称
所有者名 東慶寺
管理団体・管理責任者名

解説文:
 黒漆の地に螺鈿と蒔絵で外装した円筒形の器である。これはカトリック教でキリストの肉を意味するパンを納めたもので、わが国に渡来したヨーロッパ文化と、わが国の工芸技法が結合して生まれた桃山時代のいわゆる南蛮漆芸の代表的遺品である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし