国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
武雄神社文書(二百十八通)
ふりがな
:
たけおじんじゃもんじょ
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員数
:
25巻
種別
:
古文書
国
:
日本
時代
:
平安~江戸
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
00056
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1979.06.06(昭和54.06.06)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
佐賀県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
武雄神社
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
平安時代から江戸時代に至る文書で、大宰府の府社、肥前国杵島郡鎮守、及び蓮華王院領長島荘鎮守として崇敬を受けていた武雄神社の所領が拡大して中世荘園に発展する過程を示すものが多い。また、宮司家が在地豪族として成長していく姿を具体的に伝えていて注目される。九州における神社文書のまとまった代表的な遺品である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
平安時代から江戸時代に至る文書で、大宰府の府社、肥前国杵島郡鎮守、及び蓮華王院領長島荘鎮守として崇敬を受けていた武雄神社の所領が拡大して中世荘園に発展する過程を示すものが多い。また、宮司家が在地豪族として成長していく姿を具体的に伝えていて注目される。九州における神社文書のまとまった代表的な遺品である。