国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
重要無形文化財
主情報
名称
:
新内節浄瑠璃
ふりがな
:
しんないぶしじょうるり
解説表示▶
種別1
:
芸能
種別2
:
音楽
その他参考となるべき事項
:
認定区分
:
各個認定
指定年月日
:
2001.07.12(平成13.07.12)
指定基準1
:
指定基準2
:
指定基準3
:
地域
:
解説文:
新内節浄瑠璃は、新内節の題材を、語り手の声量に応じて自在に調子と長さを変えて、複雑な節回しで感情豊かに語り出すもので、わが国の音楽史上重要な地位を占めるとともに、芸術上高度な価値をもち、また芸能の成立、構成上重要な要素をなす技法である。
関連情報
(情報の有無)
保持者情報(保持者/芸名・雅号)
なし
団体情報
なし
添付ファイル
なし
解説文
新内節浄瑠璃は、新内節の題材を、語り手の声量に応じて自在に調子と長さを変えて、複雑な節回しで感情豊かに語り出すもので、わが国の音楽史上重要な地位を占めるとともに、芸術上高度な価値をもち、また芸能の成立、構成上重要な要素をなす技法である。