選定保存技術
 主情報
名称 檜皮葺・柿葺
ふりがな ひわだぶき・こけらぶき


檜皮葺1
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種別(有形、無形、有形・無形) 有形
その他参考となるべき事項 「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」の一つとして、2020年ユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」記載
認定区分
選定年月日 1976.05.04(昭和51.05.04)
選定基準1
選定基準2
選定基準3


檜皮葺1
写真一覧
解説文:
 檜皮葺および柿葺の技術は、建造物の屋根葺技術としてわが国特有のものである。この技術の発祥は詳らかでないが、檜皮葺は八世紀の中ごろにすでに用いられており、柿葺は古く発生した板葺を源流とし、中世の末にはその技法が定着し大成したとみられている。現在、多数の檜皮葺・柿葺の建造物が、重要文化財として保護されており、これらの建造物を保存するためには檜皮葺・柿葺の技術は欠くことのできないものである。しかるに、指定文化財以外では若干の社寺建築にその需要があるとはいえ、一般建築界では全く用いられない技術であって、このため、伝承は困難となりつづある。
関連情報
    (情報の有無)
  保持者情報(保持者/芸名・雅号)
  保持団体(関係技芸者の団体)
  添付ファイル なし